第2回Quimica模試【2017年10月29日】
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1問/18問
1. 問題
1.次のa~dに当てはまるものを,それぞれの解答群のうちから一つずつ選べ。
a 共有結合をもたない物質
正解
不正解
-
2問/18問
2. 問題
b 分子からなる物質
正解
不正解
-
3問/18問
3. 問題
c 分子中の単結合の数が最も多い化合物
正解
不正解
-
4問/18問
4. 問題
d 二重結合を2つもつ分子
正解
不正解
-
5問/18問
5. 問題
2.結晶を構成する粒子を,完全に引き離して気体にするために必要なエネルギーを格子エネルギーという。NaCl(固)の格子エネルギーを整数値で求めよ。ただし,Na(固)の昇華熱,Naのイオン化エネルギー,Cl₂の結合エネルギー,Clの電子親和力,NaCl(固)の生成熱は,それぞれ109kJ/mol,498kJ/mol,240kJ/mol,353kJ/mol,410kJ/molである。
- (784)kJ/mol
正解
不正解
-
6問/18問
6. 問題
3.次の文の下線部に適当な数値を有効数字2桁で入れよ。
- 二酸化炭素は10°C,1.01×10⁵Paで1Lの水に0.054mol溶ける。二酸化炭素を体積で0.037%含む空気を10°C,1.01×10⁵Paで水1Lに長い時間接触させたとき,水1Lに溶ける二酸化炭素は (2.0)×10⁻⁵molである。炭酸の電離は第一電離のみを考え, その電離定数を3.4×10⁻⁷mol/L,電離度α≪1とすると,この二酸化炭素の水溶液の[H⁺]は (2.6)×10⁻⁶mol/L,pH= (5.6)となる。√6.8=2.6, log2.6=0.41
正解
不正解
-
7問/18問
7. 問題
4.次の(ア)〜(ク)のいずれか1つを含む5種類の水溶液A〜Eがある。実験1〜5より,A〜Eに含まれる化合物を推定し、全角カタカナで記入せよ。
(ア)KI (イ)FeCl₂ (ウ)FeCl₃ (エ)Cu(NO₃)₂ (オ)CuSO₄ (カ)ZnSO₄ (キ)AgNO₃ (ク)BaCl₂
[実験1] Aにアンモニア水を加えると沈殿が生じた。この沈殿はアンモニア水を過剰に加えると溶け,無色の溶液になった。
[実験2] Bにアンモニア水を加えると沈殿が生じた。この沈殿はアンモニア水を過剰に加えても溶けなかった。
[実験3] BとCを混ぜ,次にデンプン水溶液を加えると青紫色を示した。
[実験4] AとDを混ぜると白色沈殿が生じた。
[実験5] BおよびDに,それぞれEを加えると白色沈殿が生じた。この沈殿はアンモニア水を加えると溶けた。- A: (カ) B: (ウ) C: (ア) D: (ク) E: (キ)
正解
不正解
-
8問/18問
8. 問題
正解
不正解
-
9問/18問
9. 問題
(2) トレハロースには還元性があるか,ないか。理由を下線部に適当な語句を入れ答えよ。
- 還元性: (ない) 理由: (ヘミアセタール)構造どうしで、 (グリコシド)結合しているため。
正解
不正解
-
10問/18問
10. 問題
6.グリセリン1分子と脂肪酸3分子からなる油脂Aについて,下記の問いに答えよ。H=1.0,C=12,O=16,K=39,I=127
油脂Aに含まれる脂肪酸はパルミチン酸,ステアリン酸,オレイン酸,リノール酸が考えられる。油脂A1.00gを完全にけん化するのに水酸化カリウムが190mg必要であった。また,油脂100gに付加するヨウ素は85.4gであった。
(1) 文中の脂肪酸のうち,炭素原子間の不飽和結合を分子中に1つもつ脂肪酸の名称を書け。また,天然の不飽和脂肪酸がとる幾何異性体は,シス形,トランス形のどちらをとるのが多いかを書け。- 脂肪酸の名称: (オレイン)酸 ,幾何異性体: (シス)形
正解
不正解
-
11問/18問
11. 問題
(2) 油脂Aの平均分子量を有効数字3桁で求めよ。
正解
不正解
-
12問/18問
12. 問題
(3) 油脂A1分子中に存在するC=Cの数は平均でいくつか。
- (3) 個
正解
不正解
-
13問/18問
13. 問題
(4) 油脂Aとして可能なものはいくつか。光学異性体は考慮するが,幾何異性体は(1)で答えた形のみとする。
- (7)種類
正解
不正解
-
14問/18問
14. 問題
7.次の各問に答えよ。
(1) 次の(a)〜(f)の構造をもつ高分子化合物の名称を、下の(ア)〜(サ)の中から選び、全角カタカナで記せ。
(ア) 天然ゴム (イ) ポリプロピレン (ウ) ポリ酢酸ビニル (エ) アルブミン (オ) ポリスチレン (カ) ナイロン66
(キ) 尿素樹脂 (ク) ポリエチレン (ケ) ポリ塩化ビニル (コ) ポリエチレンテレフタラート (サ) デンプン- (a) (オ) (b) (コ) (c) (ア) (d) (イ) (e) (ウ) (f) (カ)
正解
不正解
-
15問/18問
15. 問題
(2) 次の(a)〜(d)に該当する高分子化合物の名称を、上の(ア)〜(サ)の中から1つずつ選び、全角カタカナで記せ。
(a) ビニロンの製造に用いられるものはどれか。
(b) 乾留するとイソプレンが発生するものはどれか。
(c) 水溶液がヨウ素のヨウ化カリウム水溶液によって青紫色を呈するものはどれか。
(d) 水溶液がキサントプロテイン反応を呈するのはどれか。- (a) (ウ) (b) (ア) (c) (サ) (d) (エ)
正解
不正解
-
16問/18問
16. 問題
8.次の文章を読み,(1)〜(3)に答えよ。ただし,解答は有効数字2桁で記せ。
溶液の浸透圧の大きさは,溶質粒子のモル濃度および絶対温度に比例することが知られている。この関係は理想気体の状態方程式と同じ形の式で表される。いま,グルコースC₆H₁₂O₆と尿素CO(NH₂)₂の混合物4.5mgを溶かした水溶液50mLがある。下図に示すように,U字管の中央に半透膜を取り付けた浸透圧測定器を用意し,左側に水50mLを,右側にこの水溶液50mLを入れ,さらに,U字管の右側におもり77gをのせて両方の液面が同じ高さになるようにつり合わせた。U字管の内側の断面積は5.0cm²であり,測定はすべて300Kで行なった。なお,U字管の中央に取り付けられた半透膜は水分子のみを通し,ピストンは重さの無視できる滑らかなものとする。
(1) この水溶液の浸透圧は何Paか。ただし,1.0×10⁵Paは760mmの水銀柱による圧力と等しいとし,水銀の密度を13.5g/cm³とする。- (1.5)×10³ Pa
正解
不正解
-
17問/18問
17. 問題
(2) この水溶液50mL中に含まれるグルコースは何mgか。ただし,気体定数を8.3×10³Pa・L/(mol・K),原子量をH=1.0,C=12,N=14,O=16とする。
- (4.0)mg
正解
不正解
-
18問/18問
18. 問題
(3) 次に,おもりを取り除いて放置したところ,水溶液の液面が少しずつ上昇して止まった。このとき,左右の液面の差は何cmか。ただし,水溶液の密度を1.0g/cm³とする。
- (10)cm
正解
不正解