第2回Quimica模試【2020年12月31日】
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今から出題される問題に答えよ。(制限時間60分)
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テスト結果
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1問/28問
1. 問題
正解
不正解
-
2問/28問
2. 問題
b 硫化水素
正解
不正解
-
3問/28問
3. 問題
c 三塩化ホウ素
正解
不正解
-
4問/28問
4. 問題
d クロロホルム
正解
不正解
-
5問/28問
5. 問題
問2 原子番号12の元素Aと、原子番号17の元素Bとからなる化合物の組成式として最も適当なものはどれか。
正解
不正解
-
6問/28問
6. 問題
問3 次のイオンのうち、アルゴンと同じ電子配置をもつものはどれか。
正解
不正解
-
7問/28問
7. 問題
2.
(1) 液面差が5.0cmで一定になったときの水溶液の浸透圧は何Paか。次の中から最も近いものを一つ選べ。ただし、水溶液の密度および純水の密度はいずれも1.0g/cm³とし、水銀の密度は13.6g/cm³とする。また、水銀柱760mmの圧力=1.0×10⁵Paである。正解
不正解
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8問/28問
8. 問題
(2) この水溶液に含まれる非電解質の分子量Mはいくらか。次の中から最も近いものを一つ選べ。ただし、気体定数はR=8.3×10³L・Pa/(K・mol)とする。
正解
不正解
-
9問/28問
9. 問題
(3) 浸透圧に対する溶液のモル濃度と温度の一般的な関係に関する記述で正しいのはどれか。次の中から一つ選べ。
正解
不正解
-
10問/28問
10. 問題
正解
不正解
-
11問/28問
11. 問題
(B)
正解
不正解
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12問/28問
12. 問題
(C)
正解
不正解
-
13問/28問
13. 問題
4.濃度0.20mol/Lの水酸化バリウム水溶液25mLに、ある量の二酸化炭素を吹き込むと、それはすべて白色沈殿の生成に使われた。この溶液をしばらく置いた後、ろ過を行い、沈 殿とろ液25mLを完全に分離させた。このろ液のうち 10mLをビーカーに移した後、0.10mol/Lの塩酸で中和滴定を行ったところ 24nLを要した。 最初に吹き込んだ二酸化炭素の物質量はいくらか。最もふさわしいものを、以下の解答 群から1つ選べ。
正解
不正解
-
14問/28問
14. 問題
化合物 A〜Gに関する次の文 (1)〜(7)を読み、 A〜Gに該当する化合物をそれぞれ (a)〜(h)から選べ。
(1) A〜Gの水溶液の各々にそれぞれ金属亜鉛を加えると、A、B、CおよびDの水溶 液からは金属が析出した。E、FおよびGの水溶液からは金属の析出が認められなか った。
(2) A、BおよびDの硝酸酸性水溶液の各々に硫化水素ガスを通じると、いずれの水 溶液からも黒色沈殿が生じた。
(3) Aの水溶液をCまたはFの水溶液に加えると、白色沈殿が生じ、この沈殿はアンモニア水に溶けた。
(4) Fの水溶液をBまたはEの水溶液に加えると、白色沈殿が生じ、この沈殿はアンモニア水に溶けなかった。
(5) Gの水溶液をDまたはFの水溶液に加えると、黄色沈殿が生じ、Gの水溶液をAの水溶液に加えると、赤褐色の沈殿が生じた。
(6) 水酸化ナトリウム水溶液をDまたはEの水溶液に加えると、白色沈殿が生じ、過 剰に加えると沈殿は溶けた。また、水酸化ナトリウム水溶液をBまたはCの水溶液に加えると、それぞれ青白色および赤褐色の沈殿が生じた。
(7) 酸性溶液中でGは強い酸化作用を示した。
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A:( (f)) B:( (a)) C:( (e)) D:( (g)) E:( (b)) F:( (c)) G:( (d))
正解
不正解
-
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15問/28問
15. 問題
正解
不正解
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16問/28問
16. 問題
正解
不正解
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17問/28問
17. 問題
正解
不正解
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18問/28問
18. 問題
正解
不正解
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19問/28問
19. 問題
正解
不正解
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20問/28問
20. 問題
(6) 使用済みの食用油からディーゼルエンジンの燃料をつくることができる。その際には、まず食用油をメタノールと反応させて、生成する脂肪酸のメチルエステルを燃料油として使用する。いま、ステアリン酸3分子とグリセリン1分子から構成される油 脂Yがある。油脂Y1.000×10³から生成する脂肪酸メチルエステルの量[g]とし て、最も適切なものはどれか。
正解
不正解
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21問/28問
21. 問題
正解
不正解
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22問/28問
22. 問題
(2) この実験において、滴定を行うときの指示薬として最も適切なものを、以下から一つ選べ。
正解
不正解
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23問/28問
23. 問題
(3) 反応時間0分の酢酸エチルの濃度[mmol/L]はいくらか。
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(76.8)mmol/L
正解
不正解
-
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24問/28問
24. 問題
(4) 反応開始後20分における酢酸エチルの濃度[mmol/L]はいくらか。
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(62.7)mmol/L
正解
不正解
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25問/28問
25. 問題
(5) 反応開始10分後から20分後までの平均反応速度 [mmol/(L・min)]を求めよ。
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(0.670)mmol/(L・min)
正解
不正解
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26問/28問
26. 問題
(6) この実験条件下では、酢酸エチルの加水分解反応は、反応速度が酢酸エチル濃度のみ に比例する一次反応とみなすことができる。酢酸エチルの加水分解反応の反応速度定数[/min]を求めよ。
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(1.01)×10⁻² /min
正解
不正解
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27問/28問
27. 問題
(7) 一次反応では、反応時間tとそのときの反応物の濃度[A]との関係は、反応物の初濃度を[A]₀反応速度定数をkとすると、次に式で表される。
logₑ[A]=−kt+logₑ[A]₀
酢酸エチルの加水分解反応において、酢酸エチルの濃度が反応時間0分の値の2分の1になるのに要する時間[min]を求めよ。必要であれば、logₑ2=0.693、logₑ3=1.10、logₑ5=1.61を用いよ。-
(68.5)min
正解
不正解
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28問/28問
28. 問題
(8) 酢酸エチル濃度が反応前の2分の1になってから、反応前の4分の1の濃度になるま でに要する時間は、(7)で求めた時間の何倍か。
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(0.500)倍
正解
不正解
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